以前投稿していた小説について。
2017年5月10日 日常。ネタが浮かんでは「そのうち記事書こう…」と思い、そしてどんどん先回しにしてしまう俺…
こんなんで配信とかやっていけるのか?
まあ基本的に僕の日記はそんなに大勢の方が観ているワケではないので、今は気にしなくていいのかなって気もします。
(コメはないけど見てくれてる知り合いはちゃんといるんですよ?)
まあでも、できるだけきちんとペースは守らないと…
後、他の方の日記も一応見てはいるんです。
なかなかコメまでは至らないことがい多いです。(時間がなかったり、そもそも相手からリンクがなくコメしていいのか不安になったり…)
まあ、これからはきちんと更新もコメもしていこうと思います。
今回は、以前ラインのTLで投稿していた小説(タイトル未定)についてです。
内容はというと、人間が出てこず、ポケモンのみ登場する話でした。
その世界ではポケモンは「特別変異生命体」と呼ばれています。
主人公はルカリオのリュウ。そしてその友人がミュウツーのクルーザ。
クルーザは(種族がミュウツーであることもあり)昔暴走して他のポケモンを襲ったことがあります。被害にあったポケモンたちは彼をとても恐れています。
そんな彼の数少ない理解者がリュウでした。
しかしクルーザを友人として見ていたのはリュウだけでなく、街の多くのポケモンたちもまた、洞穴にこもりっきりで哲学する彼を心配していました。
(この友人たちがサトシたちアニメのレギュラーキャラをポケモン化したピカチュウやミミロルだったりしますw)
事件はしばらくした後に起こります。
ある謎の幻のポケモン(完全オリジナル)が現れ、「僕の夢は二つの平衡世界を結んで、新たな世界を作って、みんなで仲良しになる事なんだ!」と。
そのもう一つの世界とは…・
そう、人間とポケモンが共存する世界、つまりサトシたちのいるアニポケの世界なんです。
しかし誰も気づいていなかった。
その世界を結んで新世界の支配者になろうとしている者がいることに…
謎の存在に導かれるクルーザ。
彼は暴走し、謎のポケモンに新世界を作らせ、その世界の神になろうとする。
そんなクルーザに立ち向かうリュウたち。
彼らは、クルーザを、この世界を救うことができるのか?
そして、クルーザを操っている謎の存在の正体とは…?
こんなストーリーでした。(笑)
構想があったのはここまでっで、ラストは決まっておりません。
スマホが壊れて、書いていたアカウントが使えなくなったので恐らく復活することもないんじゃないかと思うのですが、僕のラインの知り合いの中にまだ見られる方がいるかもしれないので、もしかしたら…?
まあ、楽しみにしていてください。
ではまた。
こんなんで配信とかやっていけるのか?
まあ基本的に僕の日記はそんなに大勢の方が観ているワケではないので、今は気にしなくていいのかなって気もします。
(コメはないけど見てくれてる知り合いはちゃんといるんですよ?)
まあでも、できるだけきちんとペースは守らないと…
後、他の方の日記も一応見てはいるんです。
なかなかコメまでは至らないことがい多いです。(時間がなかったり、そもそも相手からリンクがなくコメしていいのか不安になったり…)
まあ、これからはきちんと更新もコメもしていこうと思います。
今回は、以前ラインのTLで投稿していた小説(タイトル未定)についてです。
内容はというと、人間が出てこず、ポケモンのみ登場する話でした。
その世界ではポケモンは「特別変異生命体」と呼ばれています。
主人公はルカリオのリュウ。そしてその友人がミュウツーのクルーザ。
クルーザは(種族がミュウツーであることもあり)昔暴走して他のポケモンを襲ったことがあります。被害にあったポケモンたちは彼をとても恐れています。
そんな彼の数少ない理解者がリュウでした。
しかしクルーザを友人として見ていたのはリュウだけでなく、街の多くのポケモンたちもまた、洞穴にこもりっきりで哲学する彼を心配していました。
(この友人たちがサトシたちアニメのレギュラーキャラをポケモン化したピカチュウやミミロルだったりしますw)
事件はしばらくした後に起こります。
ある謎の幻のポケモン(完全オリジナル)が現れ、「僕の夢は二つの平衡世界を結んで、新たな世界を作って、みんなで仲良しになる事なんだ!」と。
そのもう一つの世界とは…・
そう、人間とポケモンが共存する世界、つまりサトシたちのいるアニポケの世界なんです。
しかし誰も気づいていなかった。
その世界を結んで新世界の支配者になろうとしている者がいることに…
謎の存在に導かれるクルーザ。
彼は暴走し、謎のポケモンに新世界を作らせ、その世界の神になろうとする。
そんなクルーザに立ち向かうリュウたち。
彼らは、クルーザを、この世界を救うことができるのか?
そして、クルーザを操っている謎の存在の正体とは…?
こんなストーリーでした。(笑)
構想があったのはここまでっで、ラストは決まっておりません。
スマホが壊れて、書いていたアカウントが使えなくなったので恐らく復活することもないんじゃないかと思うのですが、僕のラインの知り合いの中にまだ見られる方がいるかもしれないので、もしかしたら…?
まあ、楽しみにしていてください。
ではまた。
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