ポケ伝説 File-⑥ 『ディグダの下半身』
2017年4月27日 ポケモン都市伝説。昨夜のライブで夜更かししすぎて午前の授業出られなくなりましたorz
去年もこれやった気がするし、マジで今年はやらないようにしなきゃ…
来週からは気を付けます。
なんだかんだ言って昨日はあんま更新できなかったな。
貴重な全休無駄にしちゃった。
①ディグダについて
初代赤・緑から存在する地面タイプのもぐらポケモン。
進化すると三つ子のダグトリオになる。
初代の洞くつでディグダ・ダグトリオに遭遇し、素早さの関係上逃げられず、きりさくなどを急所に当てられて痛い目を見たプレイヤーも多い。
ポケットモンスターサン・ムーンではリージョンフォームとして、地面・鋼タイプの「アローラのディグダ・ダグトリオ」が追加された。
20年経った現在も、その下半身が謎に包まれていることで有名。
②仮説その1「筋肉マッチョの男説」
完全に冗談半分だが、ディグダは筋肉マッチョの男で、首から下を地面に埋めているというもの。
しかし、サン・ムーンから追加された「Zワザ」の一つである「ファイナルダイブクラッシュ」をダグトリオが使う動画が話題となり、真下の地面ごと空中に浮いていたためこの説は否定された。
そもそもこれではひっかくやきりさくを使う際に地面から手を出すことができない。
③仮説その2「巨人の指先説」
これも完全に冗談半分だが、巨大な男の指先であるという説。
これもその1と同様の理由で否定される。
④仮説その3「蛇のように長い説」
筆者が勝手に考えた。
ダグトリオの3つの頭のうち、後ろの頭が(前2つの頭に隠れて見えなくなるのを防ぐためではあるが)かなり長く見えることから。
これも(上記のファイナルダイブクラッシュの浮いている地面の量的に)無理があると思われる。
⑤仮説その4「普通の土竜説」
シンプルに、普通のモグラの姿という説。
これがある意味一番現実的。
⑥「ディグダがいっぱい!」
余談だが、アニメポケモン無印第31話「ディグダがいっぱい!」でディグダが初登場していたが、この回はお蔵入りになったポケモン最終話への伏線であったという。
これに関しては後に紹介する。
⑦見解
ほとんどが笑い話で終わってしまいましたが、ディグダは謎めいているだけに、それだけネタとしても扱われてしまっているようです。
まあ、下半身に関してはこれからも永遠の謎(?)だと思うので、皆様のご想像にお任せします…(笑)
去年もこれやった気がするし、マジで今年はやらないようにしなきゃ…
来週からは気を付けます。
なんだかんだ言って昨日はあんま更新できなかったな。
貴重な全休無駄にしちゃった。
①ディグダについて
初代赤・緑から存在する地面タイプのもぐらポケモン。
進化すると三つ子のダグトリオになる。
初代の洞くつでディグダ・ダグトリオに遭遇し、素早さの関係上逃げられず、きりさくなどを急所に当てられて痛い目を見たプレイヤーも多い。
ポケットモンスターサン・ムーンではリージョンフォームとして、地面・鋼タイプの「アローラのディグダ・ダグトリオ」が追加された。
20年経った現在も、その下半身が謎に包まれていることで有名。
②仮説その1「筋肉マッチョの男説」
完全に冗談半分だが、ディグダは筋肉マッチョの男で、首から下を地面に埋めているというもの。
しかし、サン・ムーンから追加された「Zワザ」の一つである「ファイナルダイブクラッシュ」をダグトリオが使う動画が話題となり、真下の地面ごと空中に浮いていたためこの説は否定された。
そもそもこれではひっかくやきりさくを使う際に地面から手を出すことができない。
③仮説その2「巨人の指先説」
これも完全に冗談半分だが、巨大な男の指先であるという説。
これもその1と同様の理由で否定される。
④仮説その3「蛇のように長い説」
筆者が勝手に考えた。
ダグトリオの3つの頭のうち、後ろの頭が(前2つの頭に隠れて見えなくなるのを防ぐためではあるが)かなり長く見えることから。
これも(上記のファイナルダイブクラッシュの浮いている地面の量的に)無理があると思われる。
⑤仮説その4「普通の土竜説」
シンプルに、普通のモグラの姿という説。
これがある意味一番現実的。
⑥「ディグダがいっぱい!」
余談だが、アニメポケモン無印第31話「ディグダがいっぱい!」でディグダが初登場していたが、この回はお蔵入りになったポケモン最終話への伏線であったという。
これに関しては後に紹介する。
⑦見解
ほとんどが笑い話で終わってしまいましたが、ディグダは謎めいているだけに、それだけネタとしても扱われてしまっているようです。
まあ、下半身に関してはこれからも永遠の謎(?)だと思うので、皆様のご想像にお任せします…(笑)
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